So-net無料ブログ作成
検索選択

Turnbull & Asserのシャツ [趣味]

シャツに拘りのある人なら良く知っている英国Turnbull & Asser。国内でも手に入りますが、オンラインショップイギリスから直接取り寄せることもできます。レディメイドのほかに、カスタムメイドも可能です。

オーダーの手続きは非常に簡単で、生地とデザインを選び、首周りを基準にして、胸囲と胴囲、裄丈、尻周り、カフス、body lengthの指定をします。ただし、実寸そのままが反映されるのではなく、それに一番近いものを選ぶ方式。選んだサイズに応じた仕上がり寸法も表示されるようになっています。慣れている人は、それを見ながら、なんとなく好みのフィッティング(タイト、普通、ゆったり)に近づけるべく微調整できるかもしれません。

私は首周り14ハーフで、自分の体に当てはまるサイズをおおむね指定できたので、悪くない感じ。百貨店でオーダーシャツを作ったときの採寸データと仕上がり寸を参考にしながら指定してみました。

ただし、裄については、一番短い指定で82.6cmしか選択肢がありませんでした(さらに、これに縮みを考慮した1.3cmが、プラスされてしまう)。これで作るとなると、受け取ってから国内の業者にお直しに出さなくてはいけなくなり、手間と更なるコストがかかるので、メールで80cmで作れないか、と直接頼んでみたところ、OKということになりました。

おそらく、この感じだと、要望は出してみれば、ある程度は検討してくれるかもしれません(次にオーダーする時には、他の要望もしてみたいと思っています)。

写真は、 実際に仕上がってきたもの。生地は薄いブルーのポプリン、襟はタンブルカラー、カフスはダブルにしました。

photo.jpg   photo cuff.jpg photo backsytle.jpg

出来上がってきたものを見ての感想。全体的に縫製は良いと思います。生地も悪くありません。ブランドタグにはMade in Englandの文字がちゃんと(?)あります。

カフのところの仕上げは、いわゆるプリーツとはちがっていて、雰囲気がありますね。sleeve placketのボタンは、私が指示を忘れたのでついていませんが、オプション扱いだったので、無しが普通なんですかね。襟とカフの芯は固めかと思ったのですが、そうでもありませんでした。

バックスタイルは、2本の背プリーツに、スプリット・ヨーク仕立てになっています。もっとも、これも珍しいディテールではありませんが・・・。 

着心地はいい(ような気がする、笑)。フィッティングは、 既製品だと、私の体型にはまず間違いなくここまで合わないので、非常に満足しています。 

turnbull and asser.jpg

精確なフィッティングを求めるのであれば、おそらく国内のシャツ屋さんでフルオーダーしたほうがいいかもしれません。Turnbull & Asserのデザイン(全体の雰囲気、特に襟型のようなもの)を魅力に感じるのであれば、試してみる価値は十分にあるのではないかな、と思います。 

今回のシャツは、£145(関税込みで日本円でおよそ18,000円ほど)でした。国内で買うと、既製品が3万オーバーで、裄の直し代が(たぶん)かかるので、それを考慮に入れると、リーズナブルな値段だと言えます。


nice!(4)  コメント(0) 

ブレイシーズの留め革 [趣味]

長年使用してきたブレイシーズ(ズボン吊)の留め革なんですが、手入れもせず酷使してきたので、色が剥げてしまいました。

image-20120202141142.png

まあ、無残な姿です。で、目立たなくする為に、色を塗ることにしました。使用したのはコロンブスの補色クリーム。「カラーリペア」という商品です。

image-20120202141440.png

ブラシにつけて着色したいところへ塗ります。そして乾くまでしばらく放置。そして、ブラシをかけたあと、布で磨きます。仕上がりは、

image-20120202142212.png

という感じ。真っ黒にはなりませんでしたが(やろうと思えばできるのですが、疲れたので妥協)、目立たなくはなりました。
nice!(0)  コメント(0) 

ツイードジャケット [趣味]

最近、急に冷え込んできましたが、こういう季節にこそ、このジャケットハリスツイードで仕立ててもらいました。肉厚の生地なので、これにライナーなしの綿コートでも羽織れば十分です。それほど寒くなければコートを着る必要もありません。

まだ6年ぐらいしか着ていませんが、体型が大きく変わらなければ、あと20、30年は大丈夫そうです。 

117.jpg

というか、ベストの寸法を直さないとダメですね。見た目が美しくない。 


nice!(0)  コメント(0) 

懐中時計 [趣味]

その昔、watchといえば「懐中時計」のことでありました。というわけで、コレクションからひとつ。

   iphone/image-20120114205714.png 

TISSOT製のものです。1994年頃の物ではないかと思います。当時はそんなに高くなかったと記憶。その後、スイス時計は何だか価格が上がってしまって、現行の同じモデルは倍ぐらいの値付けになっているはずです。

で、こんな物をどうやって使っているのか、ということでありますが、こんな感じです。

  iphone/image-20120114205838.png

写真の右側の鎖の先には、時計のゼンマイの巻き上げに使う鍵(鍵巻き式の場合)や、ちょっとした飾り(写真を入れるロケット、コインみたいなもの)があればそれを引っ掛けます。 

よく拝見させていただいているブログで、懐中時計の話題があったので、ちょっとアップしてみました。 

 


冬の帽子いろいろ [趣味]

多くは持っていませんが、コレクションのなかから。まずは、黒のウールフェルト帽子。ブリムはフラットな狭め。どちらかと言えば、固い仕上がりになっています。文二郎帽子店製。
   iphone/image-20120109231303.png

こちらも文二郎帽子店のもの。色はダークグレー。スナップブリム。ブリム幅もやや広く、全体的に雰囲気は上のに比べて落ち着いた感じになります。
  iphone/image-20120110003200.png

こちらは、ダークブラウンのフェルトハット。イタリア製(のようです、一応)。比較的薄くて軽い素材で、ソフトに仕上げられており、気軽に被ることができます。
   iphone/image-20120109231232.png

次の写真は手持ちのハンチング。脱いでも邪魔にならないので、使用頻度はハットより多いです。
 iphone/image-20120110001059.png    iphone/image-20120110001110.png
ブラウンのものは、イギリスのChristys' 製。ツイードジャケットやBarbourなんかと合わせると、ある種「典型的な」スタイルが完成します(笑)。ネイビーのものは、ユニクロ。使いやすい色柄なので、大体何にでも合わせられます。ツイードのほか、 ピーコートなどとも一緒に。
 

nice!(0)  コメント(0) 

室内履き [趣味]

学校(中高)という職場は、出勤すると上履きに履き替えなくてはいけない場合が多く、その靴をどうするか、という問題?があります。

スニーカーみたいなのを履く人も多いのですが、私は基本的にスーツなので、こういうのを使っています。

image-20110417112958.png

写真は、最近新たに購入したもの。英国Herring Shoesからオンラインオーダー。

似たようなルームシューズは、Church'sもいくつか作ってるんですが、値段が…。


ロードマーベル36000 [趣味]

私の趣味と言うほどではありませんが、腕時計コレクションがあります。

いわゆる「ブランドもの」というのにはあまり興味が無く、本当に良い(と思える)もの、気に入ったものだけを持っています。そんななかの一本です。

image-20110222160639.png (新しいiPodから更新してみたものの、カメラが使い物にならないので、写真はiPhoneを借りて撮りました)

Bike commutingの服装 [趣味]

4月から毎月1本とか言っておきながら、全く放置の状態でした・・・。Twitterでは色々と書いていますけど。

さて、表題の件。気候もようやく涼しくなってきて(むしろ朝は冷える)、本格的に自転車通勤を始めています。まあ、週に3回ぐらいですかね。片道8キロぐらいの距離です。雨の日、その可能性がある日、なんとなく疲れている日は公共交通機関に運んでもらいます。

通勤に使用している自転車は、Giant Escape R3.1です。可もなく不可もなく、まあ、ちゃんと走れる自転車だと思います。値段的にも5万円程度でしたので、まあ、妥当なところかな、と。

で、肝心の服装なんですが、こんな感じです。

①ヘルメット(黒) Bellのもの。これは必須。命を守るため。 

②サングラス: これも安全上必須。朝方に明るくなってきたときに太陽光が目に入るため。

③スーツ上下: なるべく混紡のもの。防シワにすぐれたもの。私はスーパースーツストアで昔買った一番安いラインのものなどを着用しています(まあ、やっぱり、痛みやすいので…笑。あと、このお店のは価格の割りには仕立ては悪くないとは思います)。

④革靴(ゴム底のもの。ただし、足にちゃんとフィットしているものでないと疲れる)

⑤革手袋(鹿革の厚手のもの。自転車用のがあるのです→http://www.caca-zan.com/glove/cycle/

⑥バックパックかメッセンジャーバッグ

バッグについては、荷物の量と大きさによって使い分けます。授業ノート(B5)、クリアファイル1~2冊、機器類一式(ipod、pocket wifi、予備電源、コード)、USBメモリー、サングラスケース、財布類、ぐらいの量だと、(A4サイズの)メッセンジャーバッグ。それを超えると、20~25リッターのバックパックになります。

上記以外には、アンダーウエアでしょうか。11月とはいえ、漕いでいると体が温まり、汗をかくことがあるので、工夫が必要かと思います。何よりも、綿100%の下着はダメです。乾かないので体が冷えます。

で、私が愛用しているのがモンベルのアンダーウエアです。1枚が高いのですけど、非常に快適です。シャツの下に着るならVネックがいいでしょう。

(モンベル)mont-bell ジオライン L.W. VネックTシャツ Men’s 1107439

(モンベル)mont-bell ジオライン L.W. VネックTシャツ Men’s 1107439

  • 出版社/メーカー: mont-bell(モンベル)
  • メディア: ウェア&シューズ

あと、出来ればシャツも混紡のほうがいいかもしれません。綿100%のもと着くらべてみましたが、発汗時(後)は混紡のほうがちょっと乾きが早いような、そんな印象です(科学的根拠はありませんが笑)。

巷には自転車専用ウエアはたくさんありまして、まあ、通勤中はそれに身を包み、仕事先で着替える、という手もあるのですが、今年の11月の東京の気候と、片道8キロぐらいの距離、それから車道と歩道を走行しながら30分ぐらいを目安に走るペースなら①~⑥で特に問題ないかな、というのが個人的な感想です。


nice!(0)  コメント(0) 

iLiad(電子書籍端末)で論文を読む [趣味]

IMAGE_032-2.jpg電子書籍端末といえばAmazonのKindleが流行なのかもしれませんが、私はオランダのIREX社のiLiadというのを使っています。                 

Kindleと比べて、高価(6万ぐらい)、やや重い(435g)、分厚い、見た目があまり洗練されていない…など、あまりパッとしない機械なのですが、これを選んだ理由としては、

  1. PDFがそのまま読み込める
  2. スタイラスで読みながらアンダーラインやメモ(申し訳程度なのですが)が可能
  3. ノートPCに比べて軽い、起動などが手軽である。バッテリーの持ちもよい。

というのが挙げられます。私の場合は電子書籍を購入して読む、というよりも、PDF化された論文を読むという目的のために手に入れたというところです。

で、使ってみた感想なのですが、なかなか「いい感じ」です。何よりも、論文を何十編と持ち歩けることがすばらしい。とくに出張のときでPCを持っていかない場合に威力を発揮します。気が向いたときに読み、読みながら書き込みができるのはかなりいい。

加えて、SDカード、CFカードやUSBメモリも使えるので、出先でこれらのメディアに論文を落としたときにすぐ読めるのはかなり便利です。

いまのところ、ざっと目を通しておきたい論文はiLiadに入れておいて、隙間の時間に読む、という使い方をしています。先日の修学旅行の引率の際にもって行きましたが、移動時間やちょっと一人の時間にかなり読めました(重要なところには書き込みしながら)。

もちろん、手放しで「いい」といえることばかりではありません。

大きな欠点は、A4の書式で作成されたPDFを読む場合、そのままでは少々読みにくいところです。iLiadはフルスクリーン表示でも大体A5ぐらいのサイズなので、フォントがオリジナルのおよそ半分の大きさに縮小されてしまいます。これでは、場合によっては読むに耐えない字の大きさになってしまいます。

さらに悪いことに、実装されているPDF viewerのズームがまるで駄目。細かく倍率設定ができないので、結局、iLiad側では、表示を最適化できないという残念な感じになっています。そのため、市販のPDFエディターなどで、書式を調整しなくてはならないという手間が発生してしまいます(ちなみに、私はオリジナル原稿の余白を取り除いて、122mm×152mmの用紙サイズに合わせたPDFを再作成しています)。

あとは、段組の論文が、字が小さくなりすぎて、読めないことです。大学などの研究紀要や主要ジャーナルでも、しばしば見られる書式なので、これは痛いです。上述の調整をしても難しい場合が多いですね。日本語なら強引に読めなくもないですが、英語は100%無理です、私は。目がおかしくなります。まあ、これは画面サイズがもともと小さいので、どうしようもありませんが。

PDFの作り直しや段組の読みにくさを厭うなら、同じIREX社からでているDigital Reader 1000sのほうがいいかもしれません。これは、A4のドキュメントを読むことを想定して作られているようで、画面も大きくなっています。ただ、価格が8万円弱…。

いろいろ書きましたが、それでも、iLiadはかなり使える機械だと思います。今後は、電子版の洋書(とくに、小説や軽い読み物)や和書(ハウツー本のようなもの)なども入れておこうかと考えています。学生のレポートをPDFにして出先で添削、などという使い方もできそうです。

(補足)

ちなみに、IREXはDR800SGという、おそらくiLiadの後継を意図した新製品を発表しています。価格は399ドルとのことです。これから検討される方は、こちらを考えたほうがいいかもしれません。私自身はDR1000sがもっと薄く、軽く、そして安くなった機種が発売されることを期待していますが。


メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。