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採択率100%の妙 [日常(学校)]

校内実力試験のリスニング問題の話は先日しましたが、今日がその検討会の日でした。この前の週末で仕上げるつもりでしたが、結局、今日の明け方までかかってようやく完成。手前味噌ですが、なかなかの自信作が出来ました。

で、会議。作成担当は私だけではないのですが、他の先生方は、なぜかいろんな理由を付けて、自らの問題のボツを早々と宣言。その流れで、私の問題がなんと、すべて採用されてしまうという展開に・・・。

でも、考えてみると、おかしいですよこれ。結局、不採用の主たる理由というのは、文章が長すぎる、問題の形式がイマイチ(配点しにくい)、とかですから。なかには、問題として実は一部が未完成だった、ということでダメになったのもありますからね。

本来なら、持ち寄られたスクリプトをそれぞれ比較し、生徒にとって適切な題材はどれか?どういう内容がこれまでの授業での学習を反映したものになるか?あたりから議論を始めて、どの問題を使用するかを決定する。そして、そこから、必要があれば、会議のなかで語彙・表現のレベルや文章の長さ、問題形式を、作成担当全員でその場で調整しながら新たな草案を作成するべきであり、初めから、問題として手直しが必要ないものだけを検討の対象にしていくスタンスは、どうなのか。疑問を感じざる得ません。

ちょっと意地悪な見方をすれば、その場で新しいものを創り出すだけの英語力が無いのではないのか、という疑念さえも浮かびます(って、自分の英語力は・・・ここでは棚に上げさせてください[あせあせ(飛び散る汗)]

と毒づいてはみたものの、会議では流れに身を任せるまま。こんな発言をしてしまえば、私は社会的に抹殺されてしまいます。やっぱり、命は大事なので笑、寡黙な男でいきたいと思います。

私としては、まあ、いつ採用されてもいいように、最高のクオリティの試験問題を提供していくだけですね。
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